◆新潟豪雨 ボランティア大活躍◆

人の犠牲者が出た新潟豪雨。被災翌日、社協が中心となって災害救援ボランティアセンターを発足。力を発揮したのは、各地の被災地で経験を積んだ県内外の災害NPOの存在。災害NPOメンバー約30人が乗り込み、約2万人に上ったボランティアらの整理などを行った。救済ボランティアに行く際の注意点として『東京ボランティア・市民活動センター』の所長は、事前に募集内容・宿泊先の確認を行うことやボランティア保険に加入することなどを挙げている。

★毎日新聞 朝刊 9月1日★

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